食卓で使うのに丁度いい小ぶりなテーブルナイフ。上から「スプレッダー」、「ペティナイフ」、「ペティナイフ波刃」。
世界中のプロも認めたフランスの小さなナイフ
ちょっとした時にあると便利な、小さな3つのナイフ。
刃先の尖った「ペティナイフ」は、
同シリーズの「キッチンナイフ」を小ぶりにしたモデル。
食卓でフルーツや野菜をカットしたり、
フルーツの皮をむいたりと小回りが利くので、
食卓だけでなく、キッチンでも使いたくなる一本。
ギザギザの刃を持つ「ペティナイフ波刃」は、
硬いバゲッドや、崩れやすいトマトをカットしたり
ピザやステーキの切り分けにも便利です。
波刃を軽く往復させるだけで簡単に切ることができ、
断面も綺麗なため、口当たりのよい仕上がりに。
先の丸い「スプレッダー」は、
バターやジャムを素早く綺麗に塗るためのもの。
切りにくいバターも美しくカットできるのでストレスがありません。
ブナの天然木が使われているハンドルは丸みがあり、
握りやすい形状になっています。
3種類とも、ステンレススチール刃なので、
切れ味がよくて錆びにくいのが特徴。
小型ながら、本格的な使い心地が味わえ、
お手入れもしやすいので、長く愛用していただけます。
OPINEL / オピネル / France
1890年フランスのサヴォワ地方の山村で誕生したフォールディングナイフの代表的メーカーのオピネル。部品はすべてフランスの国内にこだわり、職人の手作業により生産されています。日本でも愛好家の多いオピネルは木のぬくもりはそのままに、実用性の高いナイフを今も作り続けています。
小回りの利く「ペティナイフ」は、シェフやパティシエなど繊細な作業をする料理人にも愛用されている道具。
「ペティナイフ(波刃)」は、硬いパンだけでなく、やわらかいロールパンなども美しくカットできます。
「スプレッダー」は、バターをカットしてパンに塗るのに便利。