サイクリスト発案の伸縮自在なカメラストラップ
ワンアクションでストラップの調節が
可能なカメラストラップ。
スタンバイ状態から瞬時に撮影状態に移ることが可能。
体にしっかりとフィットするように
設計されたストラップは、
移動時もカメラがブラつかず快適そのもの。
カメラを支点にバックルを下に引き下げると、
ストラップが緩みます。
反対にカメラを押さえて、
ストラップを上に引き上げると、
きゅっと締められる、という仕組み。
ストラップはシートベルトのように滑りがよく、
瞬時に調節、カメラを構えることができるので、
シャッターチャンスも逃しません。
サイクリングや山歩きなどアクティブなシーンでも
体にぴったりと固定されるので安心して、
撮影を楽しむことができます。
diagnl / ダイアグナル / U.S.A.
フォトグラファーの見習いだったDavid Munsonによって、アメリカのミズーリ州で考案されたダイアグナル。自身がサイクリストであったため、自転車や登山などアウトドアシーンにおいての使いやすさを重視。体にしっかりと追従し、安定して装着できるストラップの試作を重ねました。現在ではサイクリストやカメラの愛好家、プロのカメラマンたちからも高い評価を得て、人気のストラップとなっています。