チーズスライサーの原点でもあるビョークルンは、使い心地はもちろん種類も豊富。
大工道具をヒントに誕生したチーズスライサー
日々チーズを食する北欧の暮らしで、
欠かせないチーズスライサーとカトラリー。
チーズの種類や形、固さに合わせて使えるので、
包丁やテーブルナイフでカットするより、
美しく盛り付けることができます。
見た目だけでなく、カットやスライスが変わると、
口当たりもよく、より美味しくいただけます。
食卓にチーズが並ぶ、
北欧ならではのテーブルウェアといえるでしょう。
チーズ以外にも食卓で役立つ、
ケーキサーバーやスプレッダーもおすすめ。
合わせてお使いいただくことで、
統一感のある食卓を演出できます。
Bjorklund / ビョークルン / Norway
ノルウェーの家具職人であったビョークルンは、チーズ専用のスライサーがなかった当時、大工道具のカンナをヒントにスライサーを考案。現在、世界で使われているスライサーの原型になったといわれています。1927年に創業を開始すると、ヨーロッパをはじめ、世界中へと広がっていきました。チーズを楽しむ多くの家庭で、無くてはならない必需品として愛され続けています。
毎日の食卓はもちろん、ホームパーティーなどでも活躍してくれるアイテムです。
「オールラウンドスライサー」はハード系のチーズをスライスでき、出番の多い1本